これからの「時代」について
久しぶりに記事を書きます。
1月から仕事の環境が変わりちょっとバタバタしておりました。
ブログは続けていきたいと思っていますので引き続き興味ある方は何卒よろしく是非よろしくお願いいたします。
今、世の中は大変な事になってますね。
今後どこまで自分に影響が出てくるかどうかはわかりませんがどうか何事も無ければと願うばかりです…。
前回書いた記事が「年の瀬に聴きたい音楽」というテーマで中島みゆきの「時代」を取り上げました。
あれからはや3ヶ月ほどが経っていますが、世のニュースからはまさに繰り返される「時代」を痛感させられる次第です。
ちょっと前になりますが2月23日はそんな中島みゆきの誕生日でした。
もう70歳を迎えたそうです。歌声は相変わらず素晴らしいですよね。
先日SONGSで中島みゆき特集が放送されておりました。
内容は最後の全国ツアーの密着ドキュメントで、そこでは普段あまり見ることができない映像が見ることができてとても興味深く見させて頂きました。
ただ、残念ながらちょうど例の感染症の影響でコンサートは中止となってしまい、敢え無く密着も中止となりました。
このコンサートは私も行きたいと思っていたので本当に残念です。
さて、これから一体どんな「時代」が待っているのでしょうか。
やはり時代は廻り、そして巡る、
年末に書いた記事はそこまで意識した訳ではありませんが、それがこの世界の本質のようです。
ただ、私が好きなこんな言葉があります。
ありきたりな諺ですが、何がどう転ぶかはわからないと思っています。
特に色々辛い時はそう考えていくしかないですよね。
「好きな音楽聴いて、好きな酒を飲む」
今これが出来ている事をかみしめて
まあ前向きにこれからも生きていきましょうか。
ではまた!