こんにちは! kensomusicです。
私は基本洋楽好きですが、J‐popもそれなりに聴いています。
元々小学生までは歌謡曲は普通に好きでしたし、今でも聴いています。
当時の、80年代の昭和歌謡って妙にリアリティを感じるんですよね。あたかもその頃青春時代だったかのような。(実際は、小学生でしたが・・・。)
又、当時のアイドルはゴリゴリのミュージシャンが作曲しているから、まあいい曲の
多いこと。
歌もうまいし今聴いても全然色あせないですよね。
いわゆる80年代アイドルだったら中森明菜が1番好きですね。
セカンドラブとか、禁区とか。
そんな小学生からの流れがあったからか、割と邦楽に関してはロック色の強いのはあまり聞いていませんでした。
特に私の世代はいわゆるバンドブーム全盛期。ボウイ、ブルーハーツから始まり
ジュンスカ、ユニコーンのようなバンドが大流行でしたがそこまで興味はなかったなあ。
いか天なんかも流行りましたね。「たま」とか・・・。
大学生の頃だとミスチルとかサザンが流行ってたので結構聴きました。
(カラオケで歌うとモテるみたいな・・・。)
なので全体的には割とポピュラーなJ-POPを聴いてましたね。
で、そんな中、アルバムを買って結構はまったのがユーミンなんです。
私には4つ上の姉がいてそこからの影響が大きかったですね。
(ビートルズもそうですが)。
ユーミンは曲も詞も大好きですね。
好きなアルバムは「サーフ&スノー」「悲しいほどお天気」とかですかね。
(まだまだありますが。80年代までのユーミンのアルバムは大体好きです。)
ユーミンの詞はホントにすごくて、まさにその情景がすぐ目に浮かぶんですよね。
子供の頃はあまり理解できなかったけど、この年になってユーミンの詞を少し理解できるようになった気がしています。
でもホント70年代~80年代中盤までのユーミンって神がかっているような感じがしますよ。だからちょっとユーミンって過小評価されているような気さえします。
まあ今日はあまり詳しくないJ‐POPについてでした。
(J‐POPというよりは歌謡曲でしたね(笑))
サザンも結構好きですよ!
ではまた!